親の目線と子どもの目線

 

どの親も間違いなく

『子どもの幸せ』を考えている

 

それが、四六時中だったり、もしかすると少しはっていう人もいるかもしれないけど、

でも、必ず子どもの幸せを考えていると思う。

 

だけど、それは親の目線で、

子ども自身は、違う個性を持っているから、うざいと思っている時もある。

 

結果 親子の気持ちがすれ違う。

 

みんな、お互いに幸せでありたいって思っているのに。

 

 

私もいっぱい戸惑った。

今でもたくさん戸惑い、考える。

 

とりあえず やってみる。

 

うまくいかなければほかの方法を探す。

 

その繰り返し。

 

 

忙しいと、目の前のことしか見えなくなって、

ひとつのことに一喜一憂。

 

なんでこんなに消耗するんだろう?

 

ある日、大きな夢を抱いている人と話した。

世界規模の話だった。

 

とてつもなく大きかった自分の悩みが、

 

とてもちっぽけに思えた。

 

 

その瞬間、物事は常に、部分と全体を見ていったほうがいいのだと思えた。

 

全体が見えると、辛い時でも踏ん張れる。

 

子育ては特にそうなのかもしれない。

 

自分が経験してみたからこそ言えること。

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