入園前に「じぶんでできるもん」

         ひよこ編  あひる編

 入園までに子どもができるようになってほしいことは何ですか?

見知らぬお友達や先生との生活は、子どもにとって刺激がいっぱい!親としても新しい生活環境で、緊張が伴いますよね。
 少しでも、園に行ってから子どもが戸惑わないように、ご家庭で身につけておきたい≪6つの力≫があります。親が叱らずに導く方法を、各回親子で体験しながら学んでみませんか?

ひよこ編
①あいさつできるかな?
(こんにちは、ありがとう、ごめんなさい)
②おはなし聞けるかな?
(気持ちを切り替えて先生のはなしを聞く)
③じぶんでできるかな?
(お着替え、園かばんをじぶんで用意する)

あひる編
①おかたづけできるかな?
(出したものは自分でかたづける)
②お外あそび 
(注意力・発見力を育てよう)
③これもできるよ、おてつだい
(お手伝いは親への憧れ/子どもにとっては遊びの一環)

 今までは手や口を出してきたけれど、入園は、親から離れて長時間過ごす初めての社会生活です。親にとっては、子どもが園に馴染めるか、先生の言うことが聞けるのか等、心配が伴うこともあります。月齢に関係なく、入園時にはまだ親と離れることが心細い子もいれば、すでにお友達いっぱいの時間を楽しみにしている子もいて様々です。その緊張感、親子ともに少し和らげませんか?

●自分のことを自分でできること
●誰かの役に立つこと
は、子どもの自信と自己肯定感につながります。

ではどうすれば、叱らずに導けるでしょうか。
「あいさつしなさい」「片付けしなさい」と口で言うだけでは、子どもはできるようになりません。はじめは≪一緒にやる≫ことが大切で、少しずつひとりでやれるようにするプロセスが大切です。それが習慣になっていきます。

この講座は、【お母さんの視点】で子どもへの伝え方や接し方、子どもならではの注意点などをお伝えし、体験・体得をしていきます。少人数制だからこそ、お子さんの良いところを一緒に探します。

【スケジュール】   

【 ひよこ編 】
すべて 10 :30~12:00 
1日目:1月13日(水)
「あいさつできるかな?」
最初はもじもじしても大丈夫。「こんにちは、ありがとう、ごめんなさい」は、友達づくりのきっかけにもなります。

2日目:1月20日(水)
「 おはなし聞けるかな」
遊んでいても、必要な時には気持ちを切り替えて先生のはなしを聞くことは集団生活で特に大切です。


3日目:3月3日(水)10:30~12:30  「じぶんでできるかな?」
着替えを一人でする、ハンカチを入れて園かばんの準備をするなど、自分の身の回りのことは、ひと通り子どもが自分でできるようにしましょう。
 

【 あひる編 】
すべて 10 :30~12:00 
1日目:2月17日(水)
身の回りのお片付けできるもん」
 おもちゃや身の回りのものを自分で片づける体験を通して、子どもは「できた!」という感覚を、親は適切な声かけを学びます。

2日目:2月24日(水)
  「 お外でお散歩できるもん」
公園やスーパーなどの目的地に行くまでの危険察知だけでなく、歩きながらの気づき、発見、楽しみ方などを学びます。

3日目:3月3日(水)
「 ぼく、わたしができることママみてて!」
 この幼児期は、ママやパパと一緒にできる室内遊びと同格なのが「掃除」や「洗濯」。家事をしながら子どもと向き合う時間が増え、同時に子どもの自己肯定感が育ちます。

【開催場所】子育てKitchenスタジオとその近隣

【対象】1歳~3歳親子

【参加費】各編 15,000円/組(3回分教材費、講習料、消耗品、テキスト代、会場使用料込)
     ひよこ・あひる編 同時申込み 29,000円/組
    (6回分教材費、講習料、消耗品、テキスト代、会場使用料込)

【定 員】 5組 (最少開催2組)

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■講師紹介

峯岸由美子
 自然体験活動、自然学校運営・指導・指導者養成事業に携わる。人材育成、幼児・家庭教育をベースに「遊心メソッド」を開発し、2010年に一般社団法人遊心を設立する。「遊心®」は、生活につながる身近な自然の中で、子どもと家族のしなやかに生きる力を引き出し、自然や人を愛しいと思う心豊かな人材を育てる。一男(16歳)の母。

大久保徳久子
 児童書編集者として30年。現在はフリーランスとして雑誌やwebで絵本紹介をするほか、絵本のある子育てを応援する講座を開催、絵本のチカラの普及に努める。また、子どもの自発性を育む子育てコーチングで親支援も行っている。共著に『こころを育みこころをつなぐ絵本101選』福村出版、雑誌「POT」(チャイルド本社)にて絵本紹介欄執筆中。一男(大学生)の母。

田中由美子
 三男一女の子育て経験を生かしママ支援をしていきたいと、2013年に子育てkitchenを設立。料理を通して親が子どもの持つ能力を引き出すことに目的に親子料理教室を開催。2歳の子どもでも料理ができるようになるという独自性から、読売新聞、朝日新聞、「ひよこクラブ」(ベネッセ)などで話題となる。現在は料理に留まらず幅広い子育て支援を発信、子どもも大人もラクに育ちあう社会を目指す。社会人と大学生の母。

2歳児

~こんな人におススメ~

受講前
・口うるさく言ってしまう
・グズグズ、のろのろが待てない
・いろんなことにチャレンジをさせたいが、何をすればよいかがわからない。

受講後
・口出しは最小限に
・子どもが失敗しても待てるようになった
・身の回りのことも「1つのチャレンジ」だとわかった

 前回参加した方の感想で、
「「これでいいのかな?」と不安だったのが、「これでいいんだ」と思えるようになった。」と話された時のスッキリした笑顔が印象的で、講師陣もほっこりしました。

≪参加者感想≫
クラスに参加していかがでしたか?

  • 自分ひとりで関わると手や口がでてしまい、手伝ってしまっていましたが、自分でできることが増えていることを感じました。
  • しぼる、たたむなど思っていたより出来ていました。やらなきゃやらせなきゃという気持ちがイライラにつながっていたように思い、少し肩の力を抜いて一緒に生活していこうと思えました。
  • 普段一緒にいても気づけなかった面に色々と気づかせてもらえました。みているようでちゃんと見れていなかったところがたくさんありました。
  • 子どもたちと遊んでもらっているときの声がけなど参考にしたいなと思いました。子どもに合わせたアドバイスをもらえたのがとても良かったです。

参加後お子様にどのような変化がありましたか?

  • 自分で片づけたり、いろいろなものを見せてくれたり、よく親を見ていることに気づきました。
  • よく話をしたり、まねをするようになりました。
  • 私の関わり方次第でかなり変わってくることがわかりました。
  • 今まで家事は見えないところでしていましたが、見えるようにすることで、一緒に掃除機をかけたり、料理の手伝いを毎日したがるようになりました。

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