Monthly Archives: 10月 2019

知的好奇心を広げる子育て。親ができること

子どもが生まれた時から思春期まで、もしかすると親元を離れるまで、

 

親は子にどう関われば最善なのか、時には無意識に、時には意識的に考え続けます。それが【子育て】なのかもしれません。

 

子どもを育てるのに大切なのは

①「やっているところを見せる」

②親子で「一緒にやる」

③子どもが「ひとりでやる」

というプロセスなのですが、ついつい先を急ぎたくなってしまったり。

 

もし、やり方に戸惑ったら、子育てKitchenグループがお手伝いできると思うので、主軸をご紹介します。

 

子育てKitchenグループでは、どの講座も「親子の関係性作り」がベースにあります。

その親子の”今“と”未来“を大切にするからこそ、子育てKitchenスタジオでの開催講座は【少人数制】にこだわります

 

 

●親子のふれあいを楽しむ「ベビーマッサージ」

生まれたばかりの赤ちゃんは、からだもまだやわらかく、すべてに親の支えが必要な時期。実際にあかちゃんのからだにタッチしながら、ことば以外のコミュニケーションの仕方をお伝えします。

これは赤ちゃんが喜んでいるサイン

少し落ち着けずに嫌がっているサイン

 

その時々にどう対応したらよいかを、一緒にお子さんを見ながら、ひとりひとり丁寧に、いまのお子さんに合う方法を一緒に見つけます。

 

 

●あかちゃんのための絵本講座

あかちゃんは、優しくゆったり語りかけてくれるママの声が大好き。生後2か月でも、絵本をじっと見て、声を聴いて楽しんでいます。対面で読むのか、ママのおひざの上で読むのか、はたまた寝かせたままの状態で読むのか、あかちゃんがいる場所によっても、心地よさの感じ方が違います。赤ちゃんを連れて参加できるので、本を紹介しながら、実際にお子さんの反応の違いを見ることもできるかもしれません。

 

絵本講座 (2歳未満同席可)

絵本は、何歳から自分で選べるの?

いろんなジャンルの本を読んで欲しいけど、子どもが選ぶといつも同じで偏ってしまう

末永く本に親しんでほしいなら、大久保の講座は必聴だと思います。

 

大人が読んでほしい絵本と子どもが選ぶ本は違います。

でも、ずっと親が選んでいては、子どもが自分で選ぶ力が育ちません。

楽しい、おもしろい、なるほどと思える本を自分で選べなくては、本を読む機会は小学生でどんどん先細りします。

ずっと大人が選んだ本ばかりでは、子どもによってはおもしろさに触れる前に、本に関心を持たなくなることも。

 

子どもの好奇心・興味関心を大切にしつつ、大人が読んでほしい本も上手に取り入れるコツや、親がどのタイミングで、どんなジャンルの本を、どのように子どもに働きかければ子どもが本好きでいられるのか、普段のお子さんの様子を伺いながら、未来を見据えた参加者の“今”に合わせた情報が聞けますよ。

 

 

親子料理一緒に作ろうシリーズ 1歳半親子~就学前

掃除洗濯料理をしている間も、時にはトイレまで…何かとママのそばにいたがる子どもたち。

 

そんな時期には、子どもが居ない隙に家事をやるのではなく、一緒にやりましょう。

この時期は、大人が大変だと思う家事でさえも、子どもにとっては遊びの一つなので、一緒にやれば時間がかかっても

子どもを待たせているわけじゃないから問題なし。

 

子どもはママと一緒にいられてご機嫌。子どもがぐずらないからママも穏やかでいられます。

一緒にやる「やり方」がわからない人は、まずはこのシリーズにどうぞ。

おうちで一緒にやるためのヒントや、やり方がわかります。子どもは大好きなママと同じことができて大満足。作り方や力加減等も学び、将来大切な「生きる力」もつきます。親子コミュニケーションにもなり一石二鳥です。

 

子育ての「嬉しい!」も、「戸惑い」も話しに来てくださいね~。

それぞれの専門家がお待ちしています(^^)

 

 

 

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一石二鳥どころか、一石九鳥?!

親子で一緒に料理をしただけで、一石九鳥?爆  笑

 

〇子どもが生活全般に自信を持った(積極的になった)

〇あらゆる分野に興味関心が広がった(物の名前や仕組みなど)

〇段取り力、理解力が向上した

〇親子と夫婦コミュニケーションが増えた

〇親がやっている家事仕事を理解して、待てるようになった

〇親も子も調理知識がついた

〇食べられる食材が増えた

〇親子の繋がり方・関わり方(加減)がわかってきた

〇五感が発達した

 

これはちょっと別枠ですが・・・パパ×子どもで参加した家庭のママの感想

○パパが子どもと一緒に料理ができるようになり、

子どもを見ながら料理をしてくれるようになったので、ママの時間ができた!!

 

これを入れると一石十鳥!(笑) 口笛


そして・・・1人のママがサラッと言いました。
「パパ子で料理教室に送り込んでいる時間の私もフリー!
これで一石十一鳥!!!」
その瞬間、「お~~~~!」という歓声と笑いに包まれました てへぺろ

 

上記は、子育てKitchenに4回セットで参加した人の感想によく出てくるものの一部です。初回から4回目までに、ママ(パパ)自身や子ども、家族の変化を振り返ってもらうのですが、最短約2か月最長6か月の間に大きく変化していることがわかります。

 

子育てKitchenでは、

子どもに調理法を教えながら、

家庭でやるときの注意点

子どもが陥りやすい危険ポイントなどをわかりやすく説明します。

 

子どもと一緒にやったほうがいいのは、頭ではわかるけど

 

「実際にできない」

「どうすればよいかわからない」

 

そんな親御さんたちが、『家庭で一緒にできるまでをサポート』します。

 

4回の後は親御さんが、自宅で一緒にやれる自信がつくまで、1回ずつ延長も可能です。

続くかわからない、まずは子どもの反応を見たい人は、1回体験からどうぞ。

 

子育てKitchen親子料理教室

 

春からは小学生クラスも開催予定です  (年明けに告知できたらいいな~)。

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「前情報」が知的好奇心を広げる

子育てKitchenグループの親子料理教室に参加した理由 主な4つ

 

①子どもに料理体験をさせたい

②ママが料理はあまり得意じゃないから、親子で学びたくて参加

③親が学びたいが、ここなら子どもが一緒に参加できるから

④自分で教えたいが不安、方法がわからない

 

 

①の目的で参加して、ママの感想に時々あるのが

「他の子みたいにもっとやってほしかったのに、思ったよりやらなかったのが残念」

 

これ、やらなかった理由がいくつか考えられます。

①やりたい気分じゃなかった

②他に興味関心をひかれるものがあって、気持ちがそっちに向いていた

③料理している様子を見たことがなく、初めて見るので、やろうとしていることが理解できなかった。

 

そう話された親御さんの話をよくよく聞いてみると、③のケースが多い。

 

いきなり連れてこられて、突然「今からこれやって」と言われたら、頭に???マークが浮かびませんか?

 

何をどうやって?なんのために?

大人だって戸惑います。

 

『前情報』がとても大切なのです。

 

幼稚園・保育園・小学校では、とても前情報を大切にしています。

例えば、園のイベントで子どもがカレーを作るなら、それに関する

①絵本を読む

内容は、カレーを作るお話だったり、材料や食べる話だったり、いろいろですが、

それをきっかけに想像したり、みんなが知っていることを聞き出したりします。

 

「おうちのカレーの中身はなにが入っている?」

「カレーに入っているニンジンやジャガイモ大きさは?大きい?小さい?」

「どんな大きさのお鍋で作っている?」「どんな匂い?」とか、

各家庭でいろいろ違うことにも興味関心を広げていきます。

 

②イメージできたら工程を考えます。誰が何をするのか、役割分担をします。

 

これらをしながら気持ちを高めていきます。

この過程の中で、実際に野菜を育てる園もあります。

 

・成長変化を知り、食べられるまでに手と時間がかかることを知ります。

虫に食べられてしまうこともありますが、食べられないようにする方法を考えたり、きれいに育った野菜は手がかかっていることを知ります。

知的好奇心を育て、ワクワクを広げているのです。

小学生は、このプロセスに調べ学習を組み入れます。

 

家庭でここまでするのは難しいかもしれませんが、料理をする姿を見せることはできます。

 

「いつもママがやっているお料理を、今日は○○ちゃんがやって、ママに食べさせてくれる?」

 

調理を見ている子なら、ママがどんな道具を使ってどんなふうに料理をしているか、

食卓で食べるところまでのイメージがわき、いつもはやらせてもらえない調理ができる嬉しさもあり、積極的に参加します。

 

ところが、見たことがない子は、調理をしているイメージがわきません。

調理することが、いつも食べている食事に繋がっていることを知らず、ただ目の前に物が出てきただけなので、なにをどうやるかもイメージがなく、関心が低いところからのスタートです。だから、少しやって終わってしまう子もいます。

 

し・か・し!

2回目に参加したときには、やることのイメージがあるので、始めから積極的に参加する子がほとんどです。

自分で作ったものを、家族や一緒にいる人が「おいしい」と言って食べてくれるのは、とても嬉しいことです。

 

「前情報」を少し意識してみてください。

 

きっと、取り組み方がかわります。

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子どものタイミングに合わせるための「見直し」

食育推進に伴い、行政、自治体、企業発信で、近年は親子料理教室や、子ども料理体験教室が増えました。

 

例えば

・子どもが「料理をしてみる」体験

・料理を通して、科学(発酵・調合)を身近に感じてもらうためのイベントなど

 

子どもは、嬉々と参加しているのですが

 

残念なのは、体験イベントに参加しただけで終わってしまうご家庭は意外と多いのです。

もちろん、やらないよりは、たとえ1回のイベント参加でもやったほうがいいです。

 

しかし、一度参加しただけで、学習にしっかり結び付くかと言ったら「NO」。

料理をすると偏食が減るという噂を聞いて参加する場合も、普段からキライなものを残すのが当たり前になっている場合、一度で食べられるようになる子は、ほぼいません。

 

せっかくその時に興味関心を引いても、それを広げる人の助けと時間がなければ終わってしまいます。本当にもったいない。

 

毎日とは言いません。週1回でも、それが難しければ月1回でも、「継続」が大切です。

 

・・・自宅で親子一緒に料理ができない理由 あれこれ

 

「子どもと一緒に作るのに、どんな料理がふさわしいのかわからない」

「具体的に何をさせればいいのか(子どもがやれそうなことが)わからない」

「一緒にやるのは時間がかかるし、大変」

「あちこち汚されそう」

「作業スペースが狭いから、難しい」

「刃物や火があって危険だから、小学高学年以降にやらせたい」

「一度教えたらしつこく「やりたい!」と言いそうだから、やらせない」

気づいている人、実は多いのではないですか?

 

【親の都合で、子どもはコントロールできない】

 

親がやらせたい、やってほしい時には、子どもにその気持ちはない場合が9割。

誘っても断られます。

 

子育てKitchenの親子料理教室は、上記の理由をすべて解決します。

 

 

子どもが興味関心を持った時に、いかに

●大人がストレスを少なく

●子どもとスムーズにできるか

これ、すごく大きなポイントです。

 

何が、あなたのストレスになっていますか?

 

一度書き出してみるといいですよ。

書き出したら、どうすれば解決できるかを考えます。

 

汚されるのがイヤ → 簡単に片づけられる方法を

時間がかかりそう → 省ける工程はないか を見直します。

 

【親の都合で、子どもはコントロールできない】ので、子のタイミングに合わせるための「見直し」が大切です。

 

子どもが興味関心を持った時が一番スムーズに、生活面、学習面にあらゆる効果がでるので、「見直し」ありきと言っても過言ではないかもしれませんね。

 

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