Monthly Archives: 7月 2017

「なんでいつもダメなやつ呼ばわりなんだよ!」

「なんでいつもダメなやつ呼ばわりなんだよ!」

 

これ、うちの長男が久しぶりに実家に戻った時に

吐き出すように言った言葉です。今は25歳、2年前くらいだったと思います。続きがありました。

 

「できない(使えない)人間の代名詞のように、「ゆとり世代」って使うけど、大人が決めたんだろ!社会・大人・親がそうさせて、自分たちは与えられた環境を生きてきただけだ!しかも、全部一括り。個人を見ようともしない!!!!!!!」 怒りに震えていました。

 

私と長男長女の3人しかいない空間での言葉。明らかに私はその言葉に責められつつも、言えたのは「良かれと思って始めたんだけどね・・・・」それが精一杯でした。

 

自己紹介が遅くなりました。

こんにちは、子育てkitchenグループ 由美です。

この時のことは今でも昨日のことのように記憶に残っています。

社会の責任、大人の責任・・・選挙で議員さんを選んでいるのは大人なので結局、大人みんなの責任。

 

その言葉には、2つ下の娘も同調しました。

よほど嫌な思いをしているのでしょう。

 

子どもたちの言うとおりです。

 

でも、ゆとり教育カリキュラムは、子どもの未来、日本のを考えて考えられたはずなのです。

家庭の時間を大切にしようをテーマに「家庭の日」なるものもありました。親子の絆が大切。その時も言われていました。

 

ところが、学校が隔週休みから週休2日に移行した頃には、土曜日は習い事や塾に行く子も増え、親子で一緒に過ごす時間が増えたとは言えませんでした。

誤解がないように言いますが、習い事を悪いと言っているわけではありません。教わってできるようになることはいいと思いますし、うちだって習い事もしていました。

 

公立学校の週休2日制の導入は、親子の絆を深めるための時間にはなりませんでした。

 

施行されて20年近くたち、ゆとり教育の結果として、あちこちで出てくる「ゆとり世代」というワードを使った話し。ほぼ悪い内容でしか使われません。大人が作った環境で、子どもたちが苦しんでいる。

 

 

近年、若年者のひきこもりや自殺の話を聞くたびに感じることがあります。

この状態になる前に、誰にも「助けて」が言えなかった??

もしくは、言っていても、本気で受け止められる人がいない??

いろんな価値観、生き方があっていいことを知らない??

 

命を絶つくらいなら、学校に行かない選択肢があってもいいはず。

会社なら転職。命を絶つ前に選択肢はあったはず・・・

2年前の9月1日に鎌倉市の図書館のツイート「学校が死ぬほど嫌な子は図書館へいらっしゃい」が話題になりましたね。

 

うちの子たちも、小中学校では大なり小なりいじめにあいました。

腹痛を訴え、学校に行けなくなった子もいました。いつの時も内心一番オロオロしていたのは私かもしれません。

 

「今の状況を先生に話しなさい。それでダメならお母さんが話に行く。その上で先生が何もしないのだったら、そんな学校には行かなくていい。」

 

すると子どもは勉強が遅れることの不安を口にしました。

「そんな時こそ、塾に行けばいい。勉強なんかどこでもやろうと思えばできるんだよ。」

 

子どもは驚いていました。まさかお母さんが、学校に行かなくていいと言うなんて・・・・・しばし考え、重い足を引きずって学校に行きました。

帰宅した時の表情は違っていました。

 

親を怒らせたくない、困らせたくない。

そんな思いが子供たちにあるのかもしれません。

 

でも、命を絶ったら本人も親も周囲の人も、誰も幸せにならない。

親も、気づいてあげられなかったことを悔やみ続けるでしょう。

 

もしかすると

大切なものは何か、小さい時から本気で話している時間が少ない?

うまくいかなくても、次に工夫してやってみるとできるようになる。

困難も超えられると気づく体験が少ないのかも。

 

生きていく上で一番大切なことを、じっくり体験しないまま大人になってしまっているのかもしれない。

 

そんな危機感があります。

 

子育て環境を作っているのは、親だけではありません。それを取り巻く人間社会、すべてが絡み合ってのこと。それだけに、より多くの人と考えたいことです。

 

親も、すべてが試行錯誤で子育てに正解はありません。同じ親から生まれたって、我が子4人とも全然違うから、同じことを伝えるのも try&errorの繰り返しです。

 

親は良かれと思って、子どもにいろんな体験を用意します。

この体験には大きく分けて2種類あるのです。

 

①how to を教えてもらい上手になる(例 ピアノ・水泳・習字 など)

②生きていくための土台作り(ハイハイする、歩く、食べる・・・コミュニケーション力など・・・生活の基盤)

 

②の生きるための土台作りはとても大切で、これがないまま①を積み重ねても、ぬかるんだ土地に家を建てているのと同じことなのです。

 

子育てkitchenグループがとても大事にしているのは、②の体験。家で親子がいつもの生活の時間でできることを提案しています。

 

だから親子料理教室も、目的は

子どもが「やりたい!」時に親がやらせてあげられるようになるための4回セットなのです。もちろん、4回もあれば子供も上手になりますけど(^^)

 

 

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「なんでいつもダメなやつ呼ばわりなんだよ!」

「なんでいつもダメなやつ呼ばわりなんだよ!」

 

これ、うちの長男が久しぶりに実家に戻った時に

吐き出すように言った言葉です。今は25歳、2年前くらいだったと思います。続きがありました。

 

「できない(使えない)人間の代名詞のように、「ゆとり世代」って使うけど、大人が決めたんだろ!社会・大人・親がそうさせて、自分たちは与えられた環境を生きてきただけだ!しかも、全部一括り。個人を見ようともしない!!!!!!!」 怒りに震えていました。

 

私と長男長女の3人しかいない空間での言葉。明らかに私はその言葉に責められつつも、言えたのは「良かれと思って始めたんだけどね・・・・」それが精一杯でした。

 

自己紹介が遅くなりました。

こんにちは、子育てkitchenグループ 由美です。

この時のことは今でも昨日のことのように記憶に残っています。

社会の責任、大人の責任・・・選挙で議員さんを選んでいるのは大人なので結局、大人みんなの責任。

 

その言葉には、2つ下の娘も同調しました。

よほど嫌な思いをしているのでしょう。

 

子どもたちの言うとおりです。

 

でも、ゆとり教育カリキュラムは、子どもの未来、日本のを考えて考えられたはずなのです。

家庭の時間を大切にしようをテーマに「家庭の日」なるものもありました。親子の絆が大切。その時も言われていました。

 

ところが、学校が隔週休みから週休2日に移行した頃には、土曜日は習い事や塾に行く子も増え、親子で一緒に過ごす時間が増えたとは言えませんでした。

誤解がないように言いますが、習い事を悪いと言っているわけではありません。教わってできるようになることはいいと思いますし、うちだって習い事もしていました。

 

公立学校の週休2日制の導入は、親子の絆を深めるための時間にはなりませんでした。

 

施行されて20年近くたち、ゆとり教育の結果として、あちこちで出てくる「ゆとり世代」というワードを使った話し。ほぼ悪い内容でしか使われません。大人が作った環境で、子どもたちが苦しんでいる。

 

 

近年、若年者のひきこもりや自殺の話を聞くたびに感じることがあります。

この状態になる前に、誰にも「助けて」が言えなかった??

もしくは、言っていても、本気で受け止められる人がいない??

いろんな価値観、生き方があっていいことを知らない??

 

命を絶つくらいなら、学校に行かない選択肢があってもいいはず。

会社なら転職。命を絶つ前に選択肢はあったはず・・・

2年前の9月1日に鎌倉市の図書館のツイート「学校が死ぬほど嫌な子は図書館へいらっしゃい」が話題になりましたね。

 

うちの子たちも、小中学校では大なり小なりいじめにあいました。

腹痛を訴え、学校に行けなくなった子もいました。いつの時も内心一番オロオロしていたのは私かもしれません。

 

「今の状況を先生に話しなさい。それでダメならお母さんが話に行く。その上で先生が何もしないのだったら、そんな学校には行かなくていい。」

 

すると子どもは勉強が遅れることの不安を口にしました。

「そんな時こそ、塾に行けばいい。勉強なんかどこでもやろうと思えばできるんだよ。」

 

子どもは驚いていました。まさかお母さんが、学校に行かなくていいと言うなんて・・・・・しばし考え、重い足を引きずって学校に行きました。

帰宅した時の表情は違っていました。

 

親を怒らせたくない、困らせたくない。

そんな思いが子供たちにあるのかもしれません。

 

でも、命を絶ったら本人も親も周囲の人も、誰も幸せにならない。

親も、気づいてあげられなかったことを悔やみ続けるでしょう。

 

もしかすると

大切なものは何か、小さい時から本気で話している時間が少ない?

うまくいかなくても、次に工夫してやってみるとできるようになる。

困難も超えられると気づく体験が少ないのかも。

 

生きていく上で一番大切なことを、じっくり体験しないまま大人になってしまっているのかもしれない。

 

そんな危機感があります。

 

子育て環境を作っているのは、親だけではありません。それを取り巻く人間社会、すべてが絡み合ってのこと。それだけに、より多くの人と考えたいことです。

 

親も、すべてが試行錯誤で子育てに正解はありません。同じ親から生まれたって、我が子4人とも全然違うから、同じことを伝えるのも try&errorの繰り返しです。

 

親は良かれと思って、子どもにいろんな体験を用意します。

この体験には大きく分けて2種類あるのです。

 

①how to を教えてもらい上手になる(例 ピアノ・水泳・習字 など)

②生きていくための土台作り(ハイハイする、歩く、食べる・・・コミュニケーション力など・・・生活の基盤)

 

②の生きるための土台作りはとても大切で、これがないまま①を積み重ねても、ぬかるんだ土地に家を建てているのと同じことなのです。

 

子育てkitchenグループがとても大事にしているのは、②の体験。家で親子がいつもの生活の時間でできることを提案しています。

 

だから親子料理教室も、目的は

子どもが「やりたい!」時に親がやらせてあげられるようになるための4回セットなのです。もちろん、4回もあれば子供も上手になりますけど(^^)

 

 

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【かなり貴重!!!】親子料理教室単発イベント

なぜ、貴重なのか・・・、

子育てkitchenは普段、大人が子どもの「やりたい!」を見守れるようになるための4回連続親子料理教室が原則です。4回目には子どもが包丁を持っていても、この子はできる!と思えて一緒にできるようになるための教室だからです。

そのため、親子料理単発イベントはほとんどしません。

 

しかし!

今回は夏休みなので、母ごころをたっぷり載せてお届け。

 

・平日親子で出かけて楽しめる場を探している人

・学校の宿題、子どもがなかなか手をつけない自由研究を早く終わらせたい人

 

6歳~小学生対象は月曜・土曜午前開催(計4日間)

2歳から就学前対象は8/23.24午前です。

 

 しかも、子育てkitchenが開催するので、日常子どもが料理ができるようになる工夫をはじめ、せっかく料理をしたのだから、読書アドバイザーがどんな本を使えば調べやすいのかを同時に紹介もしていきます。

 

もちろん、質問もできますよ。

残念ながら、HPの更新が今ひとつ間に合っていなくて少し見にくいですが、

http://kosodatekitchen.com/new%EF%BC%81%E5%8B%9F%E9%9B%86%E4%B8%AD%E3%81%AE%E8%AC%9B%E5%BA%A7/

こちらのチラシ参照または、

http://ameblo.jp/kosodate-kitchen/entry-12284245945.html

を読んでみてください

 

・子育てkitchenに興味はあるけど、4回続けられるか不安・・・という方も、参加してみるチャンスです。先着順なので、興味のある方はお早めに。

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【かなり貴重!!!】親子料理教室単発イベント

なぜ、貴重なのか・・・、

子育てkitchenは普段、大人が子どもの「やりたい!」を見守れるようになるための4回連続親子料理教室が原則です。4回目には子どもが包丁を持っていても、この子はできる!と思えて一緒にできるようになるための教室だからです。

そのため、親子料理単発イベントはほとんどしません。

 

しかし!

今回は夏休みなので、母ごころをたっぷり載せてお届け。

 

・平日親子で出かけて楽しめる場を探している人

・学校の宿題、子どもがなかなか手をつけない自由研究を早く終わらせたい人

 

6歳~小学生対象は月曜・土曜午前開催(計4日間)

2歳から就学前対象は8/23.24午前です。

 

 しかも、子育てkitchenが開催するので、日常子どもが料理ができるようになる工夫をはじめ、せっかく料理をしたのだから、読書アドバイザーがどんな本を使えば調べやすいのかを同時に紹介もしていきます。

 

もちろん、質問もできますよ。

残念ながら、HPの更新が今ひとつ間に合っていなくて少し見にくいですが、

http://kosodatekitchen.com/new%EF%BC%81%E5%8B%9F%E9%9B%86%E4%B8%AD%E3%81%AE%E8%AC%9B%E5%BA%A7/

こちらのチラシ参照または、

http://ameblo.jp/kosodate-kitchen/entry-12284245945.html

を読んでみてください

 

・子育てkitchenに興味はあるけど、4回続けられるか不安・・・という方も、参加してみるチャンスです。先着順なので、興味のある方はお早めに。

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